
〈自身に問いかけてみる〉
SHAKA講座を受講した方々へ
そこで学んだこと気づきや、日々取り組む内容を見直し、教えは基本に忠実に日々意識したり努力をつい重ねているか? 受講してしていない方々もこれまでの発信やメモ、心に残っていることを素直に実践していくこと。 考え思うだけでは何も変わらない。
気付かせていただきました…?
本当に気づかなくてはいけいこと、魂が気づいて欲しいことに気づいているか? しっかり経験を踏み、心底腑に落ちる感覚、真に得たことを気づきという。言葉や悪状況を脳でただ理解しただけのことを否定しないことを気づきというのは違う。
本物の想いがあるか?
肉体自身が何よりもまず「心からやりたい」と望んでいるか?仕方なく?引き下がれないのか?本心はやりたくない。気がひける。自信がないなど、この時点で必ず本心通りの結果を招く。 魂ではなくあなた自身の想いが問われているだけ!
適当に誤魔化す理由はなんですか?
発言、状況、心などあらゆる場面で事柄そのものや、自身の言葉や思考、想いを適当に流し続けていませんか? 何故そうなるのか? 何故そう選択するのか自身の中で明確な答えを出しておくこと。
大切なものほど目には見えない
あなたは自身の人生を歩むうえで何を大切にしていますか? 何を大切にしたいですか?
やり抜く力を育んでいるか?
それなりのレベルであれば、ちょっとの努力は誰にでも出来る。多くの方は早い段階で諦める。 望むものや状況が手に入るまで、変化が訪れるまでやり抜く力があるか?当然この力がないと有耶無耶に終わり挫折、中途半端を選択しているのも自分。
人に悪い念を持っていないか?
心の奥底に醜い心がないか?常に確認するとよい。なぜ人を羨ましいだけに留まらず、嫉妬や妬みを抱くのか?、助けてほしい…すがる心。 誰かが何とかしてくれるだろう…など。 これも光ではない。 自覚すらなくなってしまう前に改善しているか?
誰か(何か)に縋りつく心はないか?
そもそもが自分で何かを成し遂げる気すらなく、他力で生きようなど魂がどう思うか? この考え方の癖、性質をもつと成長は難しい。 状態の良い人はしない。 自分の人生は他人の力や努力で良くなるのか? 自分で出来ない理由はなんですか?
どうせやっても〇〇だろう…
この癖はないか? この「どうせ」という心の中が「どうせ」のエネルギーに等しい現実現象をつくるだけ。どんなに人や環境のせいにしたくても自身がそれをつくったことが事実。この心で何やってもマイナスの掛け算、うまくいかない方の特徴